子供におすすめの英語教材、いつから始めたらいいのか体験談

グローバル化が進んで英会話が当たり前のようになってきた現代、「幼児でバイリンガルする！」

なんて思っている方多いのではないでしょうか？

実際に子供が生まれてみてわかったことは子供と大人では英語の勉強の仕方がまったく違うということです。

そんな方にメディアでも注目度NO1の子供英会話教材をお伝えします！

これまで世界18カ国、60年間で50万人以上の子供の教育をしてきた実績があります。

これほどの実績のある教育方法は他にありません、私は実績を重要視しています。

なぜなら実績というのは学習効果の裏付けとして結果が出ているという事になります。

また人気のアニメキャラクターを用いた英語教材を選ぶ人もいますが、アニメキャラクターはアニメとしての実績はあるものの、学習効果がないわけではないと思いますが・・・

人気のアニメのキャラクターを用いている分、逆に金額が高くなってしまっているなどデメリットもあるものです

f:id:yonesubrog:20200203223252j:plain

f:id:yonesubrog:20200203223235j:plain

先ほども述べたように、大人と子供では効果的な英語の学習方法がまったく異なります。

その理由は、大人は日本語で説明を受けて英語を理解しするので１度は日本語を経由しないとなりません

子供はそもそも聞いた言葉が日本語なのか英語なのか区別がついていないからダイレクトに入ってきやすいのです

基本的には英語のみの音声でネイティブスピーカーが言葉を身につけるのと同じプロセスを再現しています

直感的に英語をそのまま英語として理解して吸収できる子供には有効で、ネイティブスピーカーの感覚で英語を身につけることが可能です。

さらには子供が理解しやすいよう、ストーリー性のある音声になっていることもポイントです)。

頭の中で映像として思い描きやすいシーンの英語を学ぶことで、CDの英語がより理解しやすくなり、英語が身につきやすくなっています

右脳を使い直感的な学習をするために、右脳を活性化させるメソッドを取り入れています。

それが高速音声を用いた学習です

基本的に右脳は理解できないものを感覚で処理するようにできているためこのように理解できない音声だからこそ、感覚を司る脳である右脳が感覚的に理解しようと働きはじめます。

例をあげますと北米の自由の女神やニューヨーク、南米のサッカーやサンバ、北欧のサンタクロースやオーロラなど浅くではありますが、子供が聞いて理解できる範囲で世界について学習することができます。

世界の有名な国の話題について、以下の流れで学習を進めていきます。

この学習を世界の有名な国の35のシーンごとに行い、その後はすべてのシーンの英語のみを通して聞く学習を行います

子供というのは脳がまっさらで異常なまでの吸収力をもっています、なのでかけ流しているだけで大量にインプットされていきます。

子供の言語習得能力は6歳までがピークで、その後10～12歳を過ぎたらもう遅いと言われています。

遅くなれば遅くなるほど子供の言葉を習得する能力は落ちていくものなのです

「子供の教育は高くつくが、無知はもっと高くつく」という言葉のとおり、子供のために親ができることをしてあげることは本当に大切だと私は思います

コメさんブログ