子育てママのイライラしないための息抜き、自由時間の作り方
こんにちは、コメです
赤ちゃんはママの笑顔が大好きです。
もちろんパパもですが・・・
そのために、ママが自由に好きなことができる「ママの時間」をつくることはとても大切なことです。
特に初めての育児だとどうしたらいいかわからず気づいたら夜に・・
そんな方にはぜひ「ママの時間」を作り出すコツをお伝えしていきます
イライラしないための1人の時間の必要性
自由時間(自分時間)が必要だと思うかという質問には、9割以上の人が「すごく必要だと思う」と回答されています
また子どもが小さいうちは、夜でも赤ちゃんが泣いたらおむつ、授乳、抱っこと寝る時間もありません。
またゆっくりした食事も難しいというより、完食すらもできないときがあります。
少し大きくなると、今度は後追いが始まり、食事の用意も、トイレすらもできないことも。
そのようにママには大変なストレスがかかっています。
子育てママの自由時間の作り方
パパが家にいる時間を使う
パパがいるときは基本的な育児はお願いしてしまいましょう
その間にご飯、離乳食を作りおきするなど、家事をまとめてやってしまうママが多くいらっしゃいました。
常に家事や育児をママ一人でこなすのは非常に大変です。
お願いできることは、積極的に任してしまいましょう、パパが忙しくて無理な場合も、祖父母や育児・家事代行サービにお願いするなど、誰かに手伝ってもらうことはとても大切です。
完璧を求めてやらない
家事や育児を完璧にこなそうとしてはいつまでたっても終わりません
大事なママの笑顔が無くなっては意味がないのです。
例えば夕飯の一部はお惣菜や冷凍食品、部屋は多少なりとも散らかっていてもなんら問題はないでしょう
良い意味で手を抜く事が大切です
子供の生活リズムをつける
赤ちゃんが寝ている時間はママにとって非常に大切な時間になります
昼寝の時間、夜の寝かしつけの時間をしっかり癖付けさせる事が大事になってきます
起きてる時間は存分に遊ばせて上手く調整していくと良いかもしれませんね。
ただし、夜泣きなどの時期になると中々難しくなってくるかもしれませんがそんな気にせずおおらかに構えていきましょう
寝かしつけのコツ
大変な夜泣きの対策方法!いつまで続くのか - コメさんブログ
家事の効率化
例
- 買い物や常備菜づくりは時間があるときにまとめてしてしまう、
- 離乳食もたくさん作って小分けにして冷凍しておく
- 圧力鍋や食器洗い乾燥機などの便利なグッズは積極的に使う
- 忙しい朝を避けて洗濯を夜してしまう
などなど効率よくできる方法を取り入れどうしたら楽をできるか、また工夫することを楽しめるとさらに毎日が充実しそうですね
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