大変な夜泣きの対策方法!いつまで続くのか
こんにちはコメです
子育てをしていると、誰しもが体験し必ずといっていいほど悩まされる赤ちゃんの夜泣き・・・
ひどい時だと1時間に1回くらい泣いてしまう子供もチラホラと
いったいどうしたら良いものか・・・
夜泣きを一刻も早く終わらせたいけど、どうやって対策をすればいいの?というママさん、パパさん。
そんな方に夜泣きについてお伝えしていきます
結論 正直答えはない・・・
いきなり悲しいお知らせかもしれませんが正直これが絶対に効く!!
というものは存在しないのが現実かもしれません
なぜ答えがないのか
夜泣きの原因は、こんなに化学が進歩した現代でも、まだ分かっていないのです
赤ちゃんが不安だったり、睡眠サイクルの乱れ、ストレス、寝室の温度が暑い・寒いなど様々なことが原因なので答えはないのです
効果的な夜泣き対策方法
さっきまで方法はないと言ってましたが我が家ではこれが良かったかなと言われる方法を紹介します
寝る前に粉ミルクにする
母乳で頑張ってる人には少し抵抗があるかもしれませんが、母乳というのは凄く吸収するのが早くすぐ赤ちゃんはお腹が減ってしまいます
粉ミルクだと約3.4時間は腹持ちをしてくれるのでその間はお腹が減って起きる事が少ないのです。
この方法にしてからは2時間に1回起きていた我が子も3〜4時間前後までに夜泣きの回数を減少させることに成功しました。
夜泣き対策人形
これは少し反則技?かもしれませんが世の中には夜泣き対策人形があるのをご存知ですか?
こちらなんですが
この人形の凄いところは眠りにつきやすい波長、効果音、周波数などを使い音などを使って眠りにつかすのです
正直ミルクを上げても中々寝ないなんてことはざらにあります。
そんなときのこれを使って見るのも1つの手ではないかなと思いますがお金もかかってしまうから奥の手として残して置くのがいいかもしれませんね
母乳派のママさんたちに
ミルクをあげるということに少し抵抗や、ミルクはお金がかかるって気持ちも正直わかります。
ただ添い乳をしていてなかなか卒乳できなく2歳過ぎても卒乳できない子も沢山います。
現代のミルクは栄養もしっかりして簡単ですし安全です。
毎日1.2時間に起きて無理をしてママが倒れたら子供は大変な事になってしまうので無理せず夜だけ粉ミルクなんてのも1つの手段ではないでしょうか
睡眠不足ほどキツイものはない
過去に「断眠法」と言われるは刑罰があったくらい睡眠不足というのは身体にもメンタルにも相当なダメージを負います。
そんな環境の時にグサリと1言「軽く昼寝でもしたら?」など言われた日には産後クライシスまっしぐらです
とにかく色々な方法を試してみてほしい
赤ちゃんもママさんも笑顔で健康なのが1番だと思います
正直初めての夜泣きは右も左もわからないまま、突如訪れてくるので1つに縛られず他の方法も試してみましょう
こんな寝かしつけの参考記事が
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