コメさんブログ

子供が苦手だったガテン系新米パパブログ

ニーズに合った抱っこ紐の選び方 おすすめの種類や特徴を知って出産に備えましょう 


こんにちは、コメです!

現在抱っこひもさまざまなタイプのものがあって選ぶのにも迷っちゃう方が大勢いると思います

現在、どんな抱っこひもが出回っているか、種類を整理してみましょう。

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抱っこ紐のタイプと抱き方のタイプ

横抱きタイプ

まだ首のすわらない新生児に使用するタイプで、ママと赤ちゃんは垂直になります

活躍する時
  • 退院時
  • お宮参り
  • 初めての健診

などに使用する事になります

抱っこ紐のタイプ
  • 1枚の布を使うスリングタイプ
  • 成長によって使い分けできる多機能タイプ



縦抱きタイプ(対面、前面)

首がすわってから使うタイプです

活躍する時
  • 買い物だったり散歩したり顔を見ながらで歩けるので便利
  • 赤ちゃんにも景色を見せたりできる
抱っこ紐のタイプ
  • 縦抱き専用で移動する時に便利
  • シーンによって使い分けできる多機能タイプ

おんぶタイプ

昔からあるスタイルで赤ちゃんを背負う

活躍する時
  • 荷物が多く手をあけたりしたいときに便利
  • 掃除など家事全般を行うときに便利
抱っこ紐のタイプ
  • シーンによって使い分けできる多機能タイプ

多機能タイプの凄さ!特徴を見てみる


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今現在ほとんどの人が使っている多機能タイプの特徴をお伝えしていきます

多機能タイプの特徴

  • シーンや成長に合わせて、横抱き、タテ抱き、おんぶ3WAY以上の抱っこスタイルができる
  • 元気に動く赤ちゃんをしっかり固定できる
  • リュック感覚で赤ちゃんの重みを分散できる
  • 首がすわる前の新生児から2歳半まで長く使えるものもある

- シンプルなデザインのものが多いため、パパでも抵抗なく使える

多機能タイプのデメリット

  • 使い方を変えるのが面倒・・・縦から横、横からおんぶなど使い方を変えるときにストレスを感じる
  • 装着が面倒・・・物にもよりますが装着するのに面倒な物があるます
  • 使わないとき荷物になる・・・一時的に使わないときに結構幅を取るので邪魔になりやすい

最後に




お花見や、公園、テーマパークなどにもどんどんでかけたいとき、ママと近い目の高さで街を歩けることは、赤ちゃんもきっとウレシイはずです。


お買い物など荷物が多いときはベビーカー、赤ちゃんと楽しさを分かち合いたいときは抱っこひも、と使い分けるのもいいですね。

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