なぜ友人はコロナ離婚を　コロナ離婚しないための方法とは、相談窓口も

こんにちは、コメです

今回は新型コロナウイルスによるコロナ離婚についてお伝えしていきます

実際に友人がコロナ離婚になりその実情を聞いてきました

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最初は数日間こそ家の中でメールや電話の対処につきっきりのご主人に同情を覚えていたと言っていました

しかし、ときは訪れたとのこと・・・

お昼にパスタを出したときに「え、パスタだけ？」

部屋の隅が少し汚いと「もっとちゃんと掃除しなよ」

ティッシュが品薄でいつもと違うものを買ってきて「なんで違うもの買ってくるの？」

ということ言われ専業主婦なら我慢できたが女性もフルタイムで働いております我慢できず「自分でやれ！」

また、男性側もコロナの影響て「給料が減ることになった」と伝えると「なんでもいいからバイトでもしたら？」と

二人は毎日顔を合わせ家からも出ないことで精神的にもやられてしまったようです

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では一体どうしたらよいのか対策を考えてみました

-夫は家事を手伝う
やはりここは絶対しましょう、女性も男性が下手でもそこはこらえて「ありがとう」と言ってあげましょう

人のいない時間帯にすれば感染のリスクもほとんどないのでは？

- どこか大きい人混みを避けれる公園にいく
こちらも3密はさけれるため気分転換にわはとてもいいのではないでしょうか？

例えば片方がスマホ、片方がTVではコミュニケーションがとれません
1時間くらいは同じものを共有しましょう

たまには1人で散歩などしてみても良いかと思います

なかなか普段は見れないものを一緒にみたりするのはどうでしょうか？意外と共感できるかもしれませんね

こういった一緒に共感、共有することによって二人、家族の不安も少しでも、解消していくのではないでしょうか？

コロナ離婚相談窓口
「コロナ離婚防止の窓口」公式サイト

お互いに仕事が無いからといって腐らず、自分が家庭内でできることをきちんと探し、お互いを思いやって生活することが大切です

こんな時にこそ人としての本質が問われるときです。

二人、家族で協力してこの苦難を乗り越えましょう

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